2015年3月25日(水) |
電気記念日表彰式 |
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(一社)日本電気協会北海道支部平成27年電気記念日式典が3月25日(水)札幌グランドホテルにおいて開催され、「傘寿功労者」、「人材育成功労者」表彰式が行われました。
当組合から推薦の
傘寿功労者 :余市支部 −許リ村電気商会 代表取締役 木村好幸様
人材育成功労者:倶知安支部−鞄燻R電業社 代表取締役 内山高茂様
のお二方が表彰されました。おめでとうございます。 |
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2015年3月25日(水) |
青年部 高圧端末処理講習 |
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2014年8月23日(土) |
青年部ボランティア「赤色表示灯LED化活動」 |
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2014年8月23日(土) |
平成26年度電気設備安全運動実施 |
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2014年6月25日(水)・26日(木) |
1級・2級引込線工事士安全技能講習実施 |
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2014年6月3日(火) |
北海道電気工事業工業組合一般功労者表彰式 |
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2014年5月23日(金) |
平成25年度第60回通常総会開催 |
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2014年4月4日(金) |
平成26年度安全大会及び労働安全衛生講習会 |
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2014年3月25日(火) |
傘寿功労者・人材育成功労者表彰式 |
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2014年3月1日(土) |
小樽地方技能尊重運動推進協議会優秀技能者表彰式 |
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小樽地方技能尊重運動推進協議会では、小樽地方における技能者の社会的地位の向上を図る対策の一環として、社会一般に技能尊重の気風を浸透させると共に、技能者の社旗的地位の向上と、地域産業の技能水準の向上を図ることを目的として「優秀技能者表彰」を行っております。
平成25年度表彰式が、平成26年3月1日(土)小樽経済センターにおいて行われ、当組合から推薦の
・巨ホア電気商会の代表取締役 石ア則孝様が受賞されました。
おめでとうございます。 |
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2014年2月24日(月) |
小樽市優良技能者表彰式 |
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平成25年度小樽市優良技能者表彰式が平成26年2月24日、小樽市消防庁舎講堂で執り行われました。この表彰式は中小企業の振興を目的に昭和50年に創設され、卓越した技能を有し、長年にわたり技術水準の向上や後進の育成に寄与した技能者を対象としております。
表彰式では当組合から推薦の
・菊地利則様 [樺島電気](電気工事士)
が表彰されました。おめでとうございます。 |
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2013年8月24日(金) |
平成25年度電気設備安全運動 |
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2013年7月25日(木) |
平成25年度電気保安功労者表彰式 |
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2013年6月6日(火) |
北海道電気工事業工業組合一般功労者表彰式 |
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2013年5月17日(金) |
平成24年度第59回通常総会開催 |
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2013年3月2日(土) |
小樽地方技能尊重運動推進協議会優秀技能者表彰 |
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2013年2月21日(木) |
小樽市優良技能者表彰式 |
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小樽市では、市内の中小企業等に勤務し、卓越した技能を有すると共に、技能水準の向上に努めるなど他の模範となる技能者を「優良技能者」として表彰しております。
平成24年度の表彰式が平成25年2月21日、小樽市役所別館にて執り行われました。
当日は主催者である小樽市長、小樽産業港湾部長ほか来賓には、小樽地方技能尊重運動推進協議会会長、小樽商工会議所副会頭、小樽技能士会会長などが列席。
推薦団体の美容、左官、塗装、理容など7団体の出席の中で、当組合推薦の小樽東支部
轄谷電機 泉 一人様が受賞されました。
おめでとうございます。 |
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2012年8月24日(金) |
平成24年度電気設備安全運動(小樽東支部) |
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毎年8月の全国電気使用安全月間に合わせ当組合で実施している「電気設備安全運動」を、市内の観光地などにある公衆トイレの電気設備をボランティアで点検修理、清掃を行いました。
組合6支部が持ち回りで取り組んで、今年度は小樽東支部が担当し、吉村支部長をはじめとして6人の参加で行われました。
運河散策路や色内埠頭公園などの観光地をメインに市内10箇所のトイレを1日かけてまわり、天井や壁の照明を一つ一つ点検。破損した照明器具は交換し、汚れたグローブなどをピカピカに磨き上げ、また、内部に虫が入りやすい構造の灯具は、シールド材による処理などを施しました。
吉村支部長は「照明をきれいにすることで、観光客や市民に心地よく使ってもらえれば」と話していました。 |
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2012年6月27日(水)・28日(木)
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1級・2級引込線工事士安全技能講習 |
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引込線工事士安全技能講習は5年ごとの資格更新の際に受講が義務づけられているものです。北電小樽支店配電グループから講師を招き、6月27日に2級引込線工事士対象者59名、28日1級対象者15名により基本事項や作業手順を再確認して、安全作業の徹底を図りました。
受講者は座学で安全管理などの基本事項を確かめた後、模擬電柱を使用した実技訓練に臨み、安全帯の点検から装着、昇柱までの一連の作業をこなしました。
訓練を見守る北電の講師からは「昇りながら足場ボルトに緩みがないか確認し、補助ロープは出来るだけ高い位置に掛けて」とアドバイスを行っていました。 |
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2012年6月19日(火) |
北海道電気工事業工業組合総代会 一般功労者表彰 |
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6月19日、平成24年度北海道電気工事業工業組合総代会が開催され、当組合からは総代6名が出席致しました。
冒頭、道工組理事長表彰の一般功労者表彰が行われ、全道各単協から推薦の11名の方が表彰されました。
当組合からは 工事士の部、 喜茂別電気商会 代表者 菊地秀樹様が表彰されました。 |
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2012年5月25日(金) |
平成23年度通常総会及び平成24年懇親会 |
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平成23年度第58回通常総会を平成24年5月25日、グランドパーク小樽に於いて開催致しました。
災害発生時に迅速な技術協力ができる体制確立に向け、後志管内自治体と防災協定を締結することが確認されたほか、継続事業を中心とする平成24年度の事業計画が決定しました。
花和理事長から世界や日本の不安定な経済情勢に触れ「電気工事業界も常識を越える過当競争や価格破壊が進み、厳しい環境にある」と危惧し、一方で「LED照明や太陽光発電など、お客さまに勧められる商品がある。今までの仕事を大事にしながら新しい分野の技術習得に向け、講習会や研修会を開いて行きたい」と組合員の協力を求めました。
平成24年度の事業として、節電や省エネ分野についての提案型技術営業推進、新市場開拓と研究開発、新規加入者拡大による組織強化、青年部組織の充実と育成などを決定し、管内自治体と防災協定を締結していくことも確認され、まずはじめに小樽市との締結を希望しております。 |
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2012年4月6日(金) |
平成24年度安全大会 |
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平成24年度安全大会を4月6日(金)新日本海フェリーターミナルビルに於いて開催し、約190名が集まり、今年1年間の無災害達成へ意識を新たにしました。
最初に安全表彰が行われ事業所の部で7社、電気工事士の部で11名が受賞し、また安全標語応募25作品の中から優秀作2作品を発表し、記念品贈呈が行われました。
冒頭あいさつで花和理事長は「この大会は労災や交通事故、電気事故をなくすよう心新たにする機会。安全はこれで良いということはない」と注意喚起し、事故ゼロの徹底を要請しました。
安全講話では、小樽市消防署の教養訓練課長が電気工事による受傷時の応急措置を解説。北電小樽支店配電グループ副長からは、配電工事の安全作業について説明し、基本ルールの遵守を呼びかけました。最後に参加者を代表して樺島電気の従業員から安全な職場づくりの推進を宣言しました。 |
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2011年8月26日(金) |
余市支部組合員厚生「パークゴルフ大会」 |
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余市支部のパークゴルフパークゴルフ大会が8月26日(金)、あゆ場公園パークゴルフ場で16名の参加で行われました。当日はお陰様で晴天となり、絶好のコンディション。参加者達は賞品が掛かっているため遊びと言うことを忘れ、真剣にプレーしていました。プレー終了後には水明閣に場所を移し表彰式が行われ、個人賞、チーム賞とたくさんの賞品が贈られました。引き続きの懇親会では焼肉を食べながら珍プレーの話題で盛り上がっていました。 |
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2011年8月23日(火) |
平成23年度電気設備安全運動実施 |
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2011年7月28日(木) |
北海道電気保安功労表彰 |
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7月28日、札幌共済ホールに於いて北海道電気安全大会が開催されました。大会中、経済産業省原子力安全・保安院長表彰及び北海道電気保安委員会委員長表彰が行われ、当組合から下記の方々が受賞されました。おめでとうございます。
・経済産業省原子力安全・保安院長表彰 株式会社内山電業社 様
・北海道電気安全委員会委員長表彰(営業所) 第一電設株式会社 様
・ 〃 (個 人) 中島雄幸(中島電業社) 様 |
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2011年7月1日(金) |
営業担当者育成研修会 |
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7月1日、10名の参加により営業担当者育成研修会を開催。ポリテクセンター北海道から講師を招き、売上げ力アップのために必要なプレゼンテーション能力やコミュニケーション力を身に付けました。
提案型技術営業の推進・強化に向けた取組として今回初めて開催。講義を通じて顧客への提案を分かりやすくする方法、顧客を引き付ける話し方、顧客の目線に合わせた営業やコミュニケーションの方法を学びました。
グループ討論では参加者が2班に分かれ、売上げアップにつなげるにはどうすべきかをテーマに意見を交わしました。 |
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2011年5月20日(金) |
平成22年度第57回通常総会及び平成23年懇親会開催 |
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第57回通常総会をグランドパーク小樽に於いて開催致しました。今総会では役員改選が行われ、花和理事長ほか13名が再任、2名の新役員が選ばれました。
23年度の事業計画では太陽光発電、オール電化、LED照明などのエコ化事業に対する提案型技術営業の推進や、新規加入組合員の推進、北海道電力との連係強化を挙げました。
花和理事長から「組合員各位のご協力の下、課せられた役割を全うしたい」との挨拶がありました。
「役員改選結果」
・(再)理事長 花和 嘉貴 竃k海電気
・(〃)副理事長 岩城 直人 兜x士電気商会
・(〃)理事 内山 高茂 鞄燻R電業社
・(〃) 〃 桐木 和博 末永電気工事
・(〃) 〃 村田 憲恒 第一電設
・(〃) 〃 中澤 ь。 拠澤電気工事
・(〃) 〃 三木 茂 去O木電気
・(〃) 〃 安部 新市 樺島電気
・(〃) 〃 林 勇司郎 距ム電気商会
・(〃) 〃 中島 茂則 虚H中中島電気興業
・(〃) 〃 加藤 正幸 渇チ藤電機商会
・(〃) 〃 江崎 雄幸 牛]崎電機工業所
・(新) 〃 山田 一夫 且R田電建
・(再)監事 西澤 弘 拒n建ビル管理
・(新) 〃 岡本 晃治 許k富士電気商会 |
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2011年4月8日(金) |
平成23年度安全大会 |
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平成23年度安全大会を新日本海フェリーターミナルビルにおいて開催致しました。管内から約180人が参加し、1年間の無事故、無災害を誓い合いました。
冒頭、花和理事長から「工事が本格化する前に、無事故無災害について留意点を把握する、また、労働災害防止は業界に課せられた使命でであり、一人一人が使命感をもって作業に当たってほしい」と挨拶がありました。
氏家北電小樽支店長から挨拶を頂いた後、同支店、加藤配電グループ副長から、配電工事における災害事例を題材に安全講話が行われました。 |
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2011年2月22日(月) |
平成23年主任電気工事士研修会 |
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2月22日平成23年主任電気工事士研修会を開催しました。当日は90名が参加し、今後の作業に向けて留意事項を把握致しました。この研修会は経済産業省原子力安全保安院北海道作業保安監督部、後志総合振興局、北海道電力鰹ャ樽支店、(財)北海道電気保安協会小樽総括支部から講師を招いて、隔年で実施しております。
・電気工事二法に係わる最近の動向
・電気工事士法及び電気工事業の業務の適正化に関する法律(電気工事二法)
の概要と諸手続について
・電気工事災害事例
などの講話で、受講者は真剣な表情で説明に聞き入っていました。 |
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2010年9月9日(木) |
第27回電気工事業全国大会 |
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2010年7月10日(土) |
平成22年度電気設備安全運動 |
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毎年8月の全国電気使用安全月間に合わせ実施している電気設備安全運動を、市内旧手宮線跡地散策路で街灯の改修と清掃を実施しました。
組合6支部が持ち回りで取り組んで、今年度は小樽西支部が担当。花和理事長や本間支部長ほか計15名が参加し、雨が降り出しそうな雲行きの下、白熱電球から蛍光型電球への交換、灯具及び配線の点検、また周辺のゴミ拾いに汗を流しました。
花和理事長は「ここは地元の憩いの場、また観光スポットでもあり万全の対策で皆さんを迎えることが出来れば」と活動の意義を唱えました。
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2010年6月23日(水) |
引込線工事士安全技能講習 |
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5年ごとの講習が義務づけられている引込線工事士の安全技能講習を実施しました実施しました。2日間で1級3名、2級66名が受講。
受講者は学科と模擬柱による無墜落昇降柱訓練に臨み、服装や絶縁手袋、安全帯などのチェックの基本事項から、電柱や変圧器周りの状況チェック、補助ロープの使用など昇降手順を再確認しました。 |
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2010年6月23日(水) |
EV研修会 |
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5月18日(火)、電気自動車用充電設備設置工事施工者(EVパートナー)の研修会を開催しました。第一種電気工事士を対象とてし全日電工連が認定するもので、当日は資格取得者2名が講師となり概要や設備の説明を行いました。
座学のあと屋外へ移動し、用意した電気自動車を前に充電設備の形状や操作手順のを学んだほか、設備設置の見積作成方法などについても理解を深めました。 |
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2010年5月14日(金) |
平成21年度第56回通常総会開催 |
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平成21年度第56回通常総会を平成22年5月14日グランドパーク小樽に於いて開催いたしました。
開催に先立ち永年事業所表彰が行われ、
・20年表彰 寿都でんキ
・10年表彰 許k成電設
の2社が表彰されました。
花和理事長から「我々電気工事業界も依然厳しい状態が続いているが、これからはCo2削減による環境保全のオール電化設備や、太陽光発電設備、電気自動車の充電機器設備等の普及による仕事も見込まれる。組合もこれらに関連する講習会を積極的に行い、少しでも多くの仕事が受注出来るようにと考えている」、また、「電気工事業の全国大会が今年度函館で開催されるが、少しでも多くの方々に参加願いたい。」と呼びかけました。総会後の懇親会では、結成4年目をむかえる青年部のバンド演奏が行われ、懐かしのオールディーズや花和理事長、岩城副理事長がボーカルをつとめたノリの良い曲などが披露されました。 |
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2010年4月2日(金) |
平成22年度安全大会 |
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4月2日(金)、新日本海フェリーターミナルビルにおいて、平成22年度の安全大会を開催しました。組合員及び従業員を合わせ約180名が参加し安全に対する意識高揚を図ると共に、無事故無災害継続への誓いを新たにしました。
花和理事長から「日々、安全への意識付けはそれぞれ行っているとは思うが、事故が招く各方面への影響の大きさを考え、いま一度原点に立ち返ってほしい」と呼びかけました。
来賓の鉢呂北電小樽支店長のご挨拶を頂いたあと、小樽警察署、北電小樽支店配電グループによる安全講話で交通安全、事故防止に関する知識習得に務め無事故無災害の意識高揚を図りました。
また、大会に先立ち11事業と19人の電気工事士を安全表彰のあと、優秀安全標語の発表が行われ、
・安全と思う心に落とし穴 いつでも心に危険予知
兜x士電気商会 金澤 宗男さん
・安全は、一人一人の、心がけ
距ム電気商会 山田 哲也さん
の2作品が選ばれ、花和理事長から記念品が贈られました。 |
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2009年5月8日(金) |
第55回通常総会及び懇親会 |
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平成20年度第55回通常総会を5月8日(金)、グランドパーク小樽に於いて開催し、任期満了に伴う役員改選で花和前副理事長が新理事長として選任されました。花和新理事長から「微力ではあるが皆様と協力し、業界発展に努めたい」と挨拶があり、また議案では事業計画、予算案のほか新規加入推進のための加入規約変更がありました。
選挙による役員改選結果
・(新)理事長 花和 嘉貴 竃k海電気
・(新)副理事長 岩城 直人 兜x士電気商会
・(再)理事 中澤 ь。 拠澤電気工事
・(〃) 〃 加藤 正幸 渇チ藤電機商会
・(〃) 〃 内山 高茂 鞄燻R電業社
・(〃) 〃 山本 俊三 去R本電機
・(〃) 〃 江崎 雄幸 牛]崎電機工業所
・(〃) 〃 中島 茂則 虚H中中島電気興業
・(〃) 〃 林 勇司郎 距ム電気商会
・(〃) 〃 三木 茂 去O木電気
・(新) 〃 村田 憲恒 第一電設
・(〃) 〃 安部 新市 樺島電気
・(〃) 〃 桐木 和博 末永電気工事
・(再)監事 西澤 弘 拒n建ビル管理
・(新) 〃 木村 信一 椛蜊]電氣
また、総会後に行われた懇親会では、青年部バンドによるオールディーズなどの演奏、また白石前理事長、花和新理事長がそのバンド演奏で持ち歌の披露があり、宴の場を盛り上げました。 |
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2009年2月25日(水) |
主任電気工事士研修会開催 |
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2008年10月6日(月) |
小樽地区社員厚生「屋形船」 |
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2008年9月3日(水) |
平成20年度電気設備安全運動 |
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毎年、全国電気使用安全月間の中で実施している電気設備安全運動を、今年度は小樽市内の公衆トイレの電気設備点検及び改修を行いました。
この運動は社会貢献活動の一環として後志管内6支部持ち回りで行い、今年度は小樽中央支部が担当。(昨年度は黒松内町の独居老人宅の電気設備点検、修理を行いました。)
笹谷支部長をはじめ7人が小樽市の要望を受けてあいにくの雨の中、小樽運河周辺や築港地区を中心に11箇所を巡回、整備を行いました。
事前に調査を行ったあと、必要な蛍光管や電球等を用意して球切れ箇所を手際よく交換し、灯具の清掃も行いました。清掃しづらい灯具の内部もきれいにしたほか、できる範囲で補修、修理にも着手。最後には観光客や市民に安全・衛生的に利用してもらえるようにとの願いを込め床の清掃も行いました。 |
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2008年6月24日(火)・25日(水) |
1級・2級引込線工事士安全技能講習実施 |
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2008年5月21日(水) |
平成20年1月−3月第54期通常総会開催 |
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2008年4月11日(金) |
平成20年度安全大会開催 |
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2008年2月15日(金) |
平成19年度第53回通常総会開催及び平成20年新年懇親会 |
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平成19年度第53回通常総会を平成20年2月15日ヒルトン小樽に於いて開催いたしました。
定款を一部改定し、事業年度1月1日−12月31日を4月1日−3月31日に変更しました。これに伴う役員改選も行い白石理事長をはじめとする現体制の続投で承認されました。任期は来年5月の第55回通常総会まで。
総会の冒頭永年事業所表彰が行われ、
30年表彰
・巨ホ川電機
・泣泣鰹、工
・牛撫シ内電工社
・去ト野電気
10年表彰
・拒n建ビル管理
・巨エ田電設
の6社が表彰されました。
白石理事長から「建築基準法改正の影響による競争激化、原油高騰伴う資材価格の高騰など、非常に厳しい状態が続いている」。また「企業のコンプライアンスが大きく問われている中、品質の良い工事を事故の起こすことなく納める。これを実践することで信頼される業界団体となるべく歩を進めていこう」と呼びかけました。総会後の懇親会では、結成2年目をむかえる青年部のバンド演奏が行われ、懐かしのオールディーズや白石理事長、岩城総務部長がボーカルをつとめた最近の曲などが披露されました。 |
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2007年8月10日(金) |
平成19年度電設工事研修会開催 |
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2007年6月20日(水)・21日(木) |
2級引込線工事士安全技能講習 |
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20日・21日に行われた2級引込線工事士安全技能講習では約80名が参加。
午前中の座学では、労働安全衛生基準や労働災害、施工不良事故事例などを学び、午後から実技に入りました。実技では昇柱前に本柱の根本、根入れ状況及び安全帯、補助ロープの呼称確認などをを行ったあと、障害物、変圧器等を交わしながら作業点まで昇柱。終了後、講師から「柱上で安全帯のD環に胴綱フックを付け替えるときには目・耳・手で確かめ、「フックヨシ」の呼称と共に確実に装着。また、降柱の仕事終了間際には、気が緩みがちになり災害が多発する傾向にあるので充分注意するように」と呼びかけました。 |
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2007年6月21日(木) |
1級引込線工事士安全技能講習 |
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2007年4月13日(金) |
平成19年度安全大会 |
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平成19年度安全大会を4月13日(金)、新日本海フェリーターミナルビルにおいて開催しました。当日は管内から約170名が参加。大会前には事業所、電気工事士の安全表彰のあと安全標語表彰も行いました。
白石理事長からは「厳しい条件が続き、労災を起こすと企業の存続が問われる。自分のこととして安全を最優先に」と呼びかけ、来賓の本間北電小樽支店長からは、「基本に立ち返って」と無事故無災害への協力を求めました。
安全表彰として11事業所、電気工事士28名をたたえ、安全標語は40応募作品の中から
・安全は一人一人が責任者 信田房好さん(林電気商会)
・安全作業 基本ルールで 無災害! 斉藤基精さん(内山電業社)
・作業確認 安全確認 自分自身が監督員 花和貴心さん(北海電気)
の3作品が優秀作に選ばれ、白石理事長から記念品が贈られました。
また、「感染症に関する最近の話題から」、「配電工事における災害防止について」の安全講話が行われたあと、最後に内山電業社の高林剛さんが安全宣言を行い、全員で無事故無災害を誓い合いました。
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2007年2月16日(金) |
平成18年度第52回通常総会及び新年懇親会開催 |
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平成18年度第52回通常総会が2月16日(金)、ヒルトン小樽に於いて開催されました。
総会に先立ち、30年以上の永年勤続組合員として轄イ々木電気商会、喜茂別電気商会の2社の表彰が行われたあと、白石理事長から組合員脱退により組合員数が100社を切ったことに触れ、「95社のスタートとなり、大変残念。組合員の増強に努めるとともに、減少を最小限にとどめたい」と挨拶がありました。
今年度の事業計画では、新規組合員加入の促進、各関係機関との連携強化、永年勤続者表彰の実施、電気設備安全運動の推進、安全大会の開催、提案型技術営業の推進など15事業の実施が承認されました。
議案最後の任期満了による役員改選では、白石理事長、花和副理事長、11人の理事の再任が決まり、三木 茂(去O木電気)、林 勇司郎(距ム電気商会)の2氏を新任。又、2名の監事のうち、村田 憲恒氏(第一電設梶jが新任されました。
また、総会後に行われた新年懇親会では、新しくバンドを結成した青年部のメンバーによりオールディーズなどの演奏があり、宴の場を盛り上げておりました。 |
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2006年10月18日(水) |
平成18年度 臨時総会開催 |
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平成18年度臨時総会を10月17日(火)、当組合研修室に於いて開催しました。
今総会は定款の一部変更を行うための開催となりました。
目的は脱退者に対する持分の払戻を出資額限度に変更するもので、将来に向けた組合財政基盤の強化を図る内容となっております。
議案
・定款の一部変更
・加入規約の一部変更 |
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2006年9月22日(金) |
平成18年度小樽地区電設工事研修会開催 |
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この研修会は、北海道電力株式会社のご協力を賜わり、電設に関する業務の適正化と電気工事の品質向上を目的に、年1回以上開催されるもので、今回は小樽地区組合員を対象に25名の参加により開催されました。
・お客様電気工事の提出書類について
・引込ケーブル工事の留意事項
・低圧引込線の施工方法の変更について
など10項目による研修内容で行われ、質疑応答では数多くの質問、意見が出されました。 |
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2006年8月22日(火) |
平成18年度電気設備安全運動 |
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この運動は毎年8月の全国電気使用安全月間に合わせて行っている奉仕活動で、今年度は小樽東支部五社七人により市内の公衆トイレの点検・清掃作業を行いました。
小樽運河、色内埠頭、勝内臨海公園など9箇所の公衆トイレで機器類の点検、絶縁をチェックしたあとカーバなどの清掃を行い、不点灯箇所では蛍光管や電球の交換を行いました。
例年では独居老人宅や福祉施設などの電気設備点検奉仕活動を行っていますが、ことしは観光都市小樽のイメージ向上の一助にと、小樽市内の観光スポットを中心に奉仕活動を行いました。 |
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2006年6月20日(火) |
平成18年度安全技能講習実施 |
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平成18年度の1回目の2級引込線工事士安全技能講習を6月20日余市町で実施しました。昨年度の引込線工事士運用要領の改訂により1級、2級の区分、5年の有効期限が設定され、認定の取消のほか新たに資格の停止要件が盛り込まれました。また5年に1度安全技能講習の受講が必要となり、今回余市町での講習は20名が受講。
6月27日には岩内町で1級及び2級(2回目)の講習を行い、12名が受講しました。 |
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2006年4月14日(金) |
平成18年度安全大会 |
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4月14日新日本海フェリーターミナルビルにおいて安全大会を開催しました。
当日は約150人が参加し、最初に11事業所と28人の電気工事士を安全表彰を行った後、白石理事長から「事故はちょっとした不注意、安全確認不足から起きる。工事量が減少している今、万が一事故を起こせば企業の存続にかかわる。発注者もレベルの低いところには工事を任せない」とし、一人一人の自覚を呼び掛けました。
ご来賓の北電小樽支店長から「高圧だけでなく、低圧感電事故も多いため、決して油断しないで。」と、どんな工事にも最新の注意で臨むことを要請しました。
安全講話では職場のメンタルヘルスをテーマにした講話を受け、うつ病など心の病気を防ぐ手だてを学び、その後「配電工事における災害防止について」と題し、電気工事に関する安全知識を再確認をしました。
続いて組合員から募集した安全標語の発表を行い、応募38作品中から
1.「災害はうっかり、ぼんやり、思いこみ みんなでなくそう危険の芽」
2.「きょうの反省、あしたの安全」
3.「あせるな、せかすな、気を抜くな 慣れはじめが事故を呼ぶ」
4.「まず確認 それから行動 遅くない」
5.「安全は一人一人の責任感 小さな管理で大きな成果」
の5点を当選とし、応募者それぞれに記念品を贈呈しました。
最後に安全宣言を行い、全員で本年度の無事故無災害を誓い合いました。 |
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2006年2月17日(木) |
平成17年度通常総会及び平成18年新年懇親会 |
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平成17年度第51回通常総会を2月16日ヒルトン小樽において参加者約70名で開催しました。最初に永年事業所7社表彰のあと、白石理事長から「会員各社の負担増にならない組合運営検討していきたい」と挨拶がありました。新年度の事業計画では、電気使用安全運動の推進、提案型技術平成17年度第51回通常総会を2月16日ヒルトン小樽において参加者約70名で開催しました。最初に永年事業所7社表彰のあと、白石理事長から「会員各社の負担増にならない組合運営検討していきたい」と挨拶がありました。新年度の事業計画では、電気使用安全運動の推進、提案型技術営業の推進、青年部の充実・育成などを決定しました。総会後には北電小樽支店などからご来賓約30名を招き新年懇親会を開催いたしました。 |
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