新しい視点で次世代を担う　

「組合事務所草刈り」：平成28年８月６日（土）

今回初めてとなる組合の草刈りを８月６日（土）、７名の参加により実施。組合では年に２回、業者に依頼し草刈りを行っておりますが、２回目の今回は青年部で行うこととなり、当日は朝９時に集合。
炎天下の中、慣れない草刈り機、枝切りバサミなどと格闘しながら無事１１時頃終了。終了後には駐車場にて冷たい飲物と焼き肉を堪能し、網焼きを囲みながら夕方近くまで語らいました。

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「旧手宮線跡地街路灯修繕」：平成27年８月８日（土）

８月８日（土）、小樽市内の旧手宮線跡地で、街路灯修繕のボランティアに取り組みました。青年部と小樽西支部から合わせて１５名が参加し、ＬＥＤ球への交換や傾斜した電柱の立て直しなどを実施しました。今回は市民の憩いの場であり、イベントにも使用される手宮線跡地の小樽駅前から寿司屋通りの約500�bを対象に、多くの人が安全に過ごせるようにと実施。2010年に同活動で蛍光灯球へ交換をしましたが、今回はＬＥＤ球へ交換し、配線の点検も行いまた、錆びていた灯具も１台交換しました。傾斜した木柱は数人がかりで土を掘り返してくさびを打ち込み、垂直に直してから土を戻す作業を４カ所で行い、最後には周辺の清掃も行いました。原田青年部長は「市民や観光客に気持ちよく利用してもらいたい」と今後も定期的な点検を行って行きたいと話していました。

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「高圧端末処理講習会」：平成27年4月8日（水）

４月８日（水）、組合事務所研修室にて３０名の参加により高圧端末処理講習会を実施。
13:00から16:00までの３時間、座学から実際の端末処理まで行いました。受講者には後日修了証が発行されます。修了者は５年ごとに更新講習受けることになりますが、その講習も青年部で計画、実施を行う予定です。

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「消防の赤色灯　ＬＥＤに」：平成26年８月23日（土）

小樽市消防署など市内消防施設５カ所の赤色表示灯をボランティアでＬＥＤ電球に交換し、点検、清掃行いました。８月の電気使用安全月間に合わせこれまでは幼稚園や独居老人宅を回り電気設備の点検を行ってきました。今回は地域の安全を担う消防施設で赤色灯の長寿命化を図るため、ＬＥＤ化に取り組みました。この日は７名が参加し、同消防署や銭函支署など５カ所で、高さ約３�bの位置にある１０灯を交換。灯具の清掃や点検も行いました。原田青年部長は「地域貢献に少しでも役立ちたい」と話し、市消防本部からは「経費節減につながるので助かります」と感謝されましした。

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